玄米と胚芽米と精白米
玄米、胚芽精米と精白米の違い・・・お米の構成は「胚芽」・「ぬか層」・「胚乳」からできています。
玄米から「ぬか層」を取り除くと胚芽精米になり、胚芽精米から「胚芽」を取り除くと精白米になります。
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モミ米からモミ殻を除いた |
【特徴】 ビタミンEは7倍、食物繊維は6倍 |
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胚芽保有率80%以上で |
【特徴】 ビタミンEは5倍、食物繊維は3倍 |
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ぬか層と胚芽が |
【特徴】 |
主要無機質含量比較・ビタミン類含量比較
無機質、ビタミン含量では、胚芽精米は玄米と精白米の中間にあることがわかります。胚芽精米のビタミン類ではビタミンB群とEが、精白米に比べてかなり豊富です。胚芽にはこれらのビタミンが濃縮パックされているのです。人体において、ブドウ糖の代謝にB1が必要であり、胚芽はデンプン(ブドウ糖)を代謝するのに十分なB1を含んでいます。精白米では、そのデンプン(ブドウ糖)を代謝するのに必要なB1が不足しているのです。ビタミンEはB群よりもさらに胚芽に濃縮されて存在し、その含量は玄米と比べてほとんど遜色ありません。ビタミンEの十分な供給は、細胞機能を若々しく保つ効果があり、空気酸化から胚芽を守る働きもあります。 いわば種子の寿命を維持する老化防止剤といって良いでしょう。
また、胚芽精米は食物繊維を白米より豊富に含んでいます。
←(5訂増補食品標準成分表より)







